6年夢授業

 6年生の総合的な学習の時間の一環で、自分の将来について考える「夢授業」として、元Jリーガーで守山市出身の村田和哉さんにお越しいただきました。 

 村田さんは、現在「株式会社 人生最幸」の代表取締役社長として、滋賀県にJリーグを目指すサッカークラブチームを運営し、まちづくりや地域活性化にかかわる様々な事業に関わっておられます。中でも、プロサッカー選手を目指した小学生時代から全国制覇した高校・大学時代を経て、本物のJリーガーとなって活躍した10年間の経験や引退後、滋賀に戻って起業したご自身の生き方や考え方を、県内外の小・中・高等学校で子どもたちに熱く語る学校講演活動を積み重ねておられます。村田さんは、私の前任校である河西小のご出身であり、河西小には何度も来ていただいていたので、速野小でもぜひ、とお願いしたら、快諾してくださいました(実は2年前にも速野小に来ていただいていたとのこと)。夢をもつことで幾多の困難もチャンスに変え、チャレンジし続けて本当に夢をかなえてこられた村田さんのお話は、説得力があります。小学校の卒業を控え、中学(その先の自分の人生)に向かって力強く羽ばたいてほしい6年生に、ぜひ聴いてほしいと願って設定した「夢授業」でした。

 当日は、前半は講演で、「人生はいい方向にしか進まない」「夢はかなうもの」「夢は人をつなぐ」などの“村田語録”が連発され、そのポジティブな発想、その裏にある真摯な思い、そして諦めない心について熱く語ってくださいました。また、「夢ノート」の具体例も提示していただきました。後半は、特製コーナーでストリートサッカー対決をしていただき、大いに盛り上がりました。最後は大じゃんけん大会まで用意してくださり、学校にサインボールも寄贈してくださいました。終了後もサインをねだる子どもたちに、最後の1人まで丁寧に向き合ってくださっていました。村田様、この度は本当にありがとうございました。